
今回は予算の関係と期間的な問題があり、目玉を作る時間は素材の硬化時間もあわせて一日しかありませんでした。
それでいて坂本監督から「リアルにしてください」とのこと、どうしよう〜と色々考えた結果、まず東急ハンズに直行、一番大きいドールアイを買ってきました。
ドールアイは人形用なので瞳が大きく作られているのが特徴、それを利用します。

そして、このパーティー用の塩化ビニール製のカラーボールも購入。このカラーボールにドリルでドールアイの瞳と同じ大きさの穴をあけます。そしてもう片方にも穴をあけドールアイをカラーボールの中に入れ仮止めします。

その中にソフコールという軟質発砲ウレタンを流し込んで抜き取ると、

こんな感じのリアルな目玉が出来上がります。
仕上げにシンナーで溶いたごく薄い赤塗料と一緒に赤い毛糸をくっつけると血管みたいでいい感じに仕上がります。
所要時間1時間。



はじめはピンポン玉で作ろうかと思ったのですが、大きすぎてとても人間の目玉に見えませんでした。リアルさを追求するとピンポン玉より一回り小さいほうがリアルに見えます。さわり心地も柔らかく眼球っぽいですし、軽く作れたので装着しやすかったです。